トレンド感と上質さが光る、最新アイテムで魅せる外構プラン
クレバリーホームのモダン邸宅に、洗練された外構が完成しました。
トレンドの黒い外壁の建物に、モノトーンの配色とアクセントに木目を取り入れ、重すぎず軽やかなスタイリッシュさを演出しています。
2024年新商品のコストパフォーマンスの高いアイテムを採用し、うまくコストカットしながら必要な部分には上質なものを採用することができました。

門周り
高級感のあるグレーのタイル門柱に、ブラックのアクセントラインにシルバーの細身のプレート表札を採用。
個人情報のためモザイクをかけておりますが、左側にローマ字、右側に漢字表記となっております。
漢字表記のプレート表札は一歩間違うと古臭い印象になりがちですが、この商品はスタイリッシュなデザインなのでおすすめです。
存在感のある宅配ボックスは、門柱の裏に置き型で設置することで、すっきりとした見た目を実現しました。



植栽
門柱前には割栗石をあしらい、少なめの植栽でも洗練された印象に仕上げています。
シンボルツリーには人気のアオダモを採用。冬の時期には葉を落としていますが、春の芽吹きが楽しみです。

カーポート
カーポートは三協アルミ セルフィ。今年2024年にブラックポリカ仕様が発売されました。
ブラックポリカは日差しをしっかりカットしつつ、スタイリッシュなデザインとコストパフォーマンスの良さが魅力です。

フェンス
片面のみ木目の目隠しフェンス、こちらも新商品。
アルミの木目仕様は高価になりがちですが、必要な部分だけに木目を取り入れることで、コストを抑えながらも高級感をプラスしています。

庭
お庭には1段下がったタイルテラス。高さを抑えることで、コストカットに繋がっています。
そしてタープ用のポールや、お湯も使える便利な混合水栓を設置し、BBQなども楽しめる空間になっています。
機能性とデザイン性を両立させた仕上がりです。


関連の施工事例
- 絞り込み検索


































