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外構におすすめの植栽
ユズリハ(Daphniphyllum macropodum)|外構植栽図鑑

ユズリハは外構のノエルの採用実績49位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち1本(0.1%)を占めます。常緑樹で、日陰でも育ちます。成長はゆるやかです。
ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)
| 採用実績 | 1本 全体の 0.1%(49位) |
|---|---|
| 平均単価 | 32,000円 植栽本体(植え付け費別) |
ユズリハ(Daphniphyllum macropodum)とは

赤い葉柄の先に大きな葉を放射状に付ける常緑高木です。春に新しい葉が育つと、古い葉が譲るように落ちることから名が付き、代替わりの縁起木として正月飾りにも使われます。存在感のある葉姿は南国風にも和にも振れるため、玄関まわりに一本という使い方が定番です。
基本データ
- 学名:Daphniphyllum macropodum
- 分類:ユズリハ科(Daphniphyllaceae)
- 種別:常緑広葉樹・常緑高木
- 樹高:8〜10m(庭木では2.5〜4mで維持)
- 開花時期:5〜6月(雌雄異株。花は目立たない)
- 原産地:日本(福島県以南)・朝鮮半島南部・中国
- 植栽可能地:東北南部〜九州
- 耐寒性:強い(-12℃程度まで)
- 日照:半日陰(西日を嫌う)
- 成長速度:遅い(年10〜20cm)
- 水やり:乾燥を嫌う
- 植栽費用:やや高価
外構での使い方
ユズリハを外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- 葉が大きく枝先に集まる独特の姿なので、他の樹と混ぜるとまとまりにくい。玄関脇や坪庭で単独に見せる配置が向く
- 葉と樹皮に有毒成分を含む。小さなお子さんやペットが口にしないよう、落ち葉の溜まる位置を含めて植え場所を決める
- 西日と乾燥で葉焼けする。建物の東側など午前中だけ日が当たる場所が適地で、成長が遅いため剪定はほとんど要らない
混同しやすい樹種
ユズリハと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- ヒメユズリハ(Daphniphyllum teijsmannii):葉も樹高も一回り小さい。狭い庭にはこちらが収まる。
- タイサンボク(Magnolia grandiflora):大きく厚い葉が似る。葉裏が褐色の毛に覆われる。
- シャクナゲ(Rhododendron):枝先に葉が放射状に集まる姿が似る。春に大きな花が咲く。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。
ユズリハのよくある質問
ユズリハは常緑樹ですか、落葉樹ですか。
ユズリハは常緑樹です。日陰でも育ちます。成長はゆるやかです。冬も葉が残るため、目隠しを兼ねたい場合に向きます。
ユズリハはノエルでどれくらい選ばれていますか。
採用実績は1本で、集計対象1,368本のうち49位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。



