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外構におすすめの植栽
ヤブツバキ(Camellia japonica)|外構植栽図鑑

ヤブツバキは外構のノエルの採用実績37位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち2本(0.1%)を占めます。常緑樹で、日陰でも育ちます。成長はゆるやかです。
ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)
| 採用実績 | 2本 全体の 0.1%(37位) |
|---|---|
| 平均単価 | 15,000円 植栽本体(植え付け費別) |
ヤブツバキ(Camellia japonica)とは

早春に鮮やかな赤い花を咲かせる常緑高木で、日本に自生するツバキの原種です。園芸品種の多くはこのヤブツバキから育成されました。厚くつやのある葉が一年中茂るため目隠しにもなり、花の時期には外構の主役になります。半日陰でもよく育つのが大きな利点です。
基本データ
- 学名:Camellia japonica
- 分類:ツバキ科(Theaceae)ツバキ属
- 種別:常緑広葉樹・常緑高木
- 樹高:5〜15m(庭木では2〜3mで維持)
- 開花時期:2〜4月
- 原産地:日本(本州〜沖縄)・朝鮮半島南部
- 植栽可能地:東北〜沖縄
- 耐寒性:強い(-15℃程度まで)
- 日照:半日陰(西日を嫌う)
- 成長速度:遅い〜普通(年10〜30cm)
- 水やり:根付けばほぼ不要
- 植栽費用:普通
外構での使い方
ヤブツバキを外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- チャドクガが付きやすい。毒毛は風で飛ぶため、通路や窓際、洗濯物を干す場所のそばは避け、5〜6月と8〜9月に葉裏を確認する
- 剪定は花が終わった4〜5月に済ませる。夏以降に切ると翌春の花芽を落とす。強い刈り込みにも耐えるが、混んだ枝を抜く程度にとどめたほうが花付きがよい
- 西日と照り返しで葉焼けする。建物の東側や北側など、午前中だけ日が当たる場所が適地
混同しやすい樹種
ヤブツバキと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- サザンカ(Camellia sasanqua):秋から初冬に咲き、花びらが一枚ずつ散る。ツバキは花が丸ごと落ちる。
- ワビスケ(Camellia wabisuke):小輪で半開きのまま咲く茶花向きの一群。実がほとんど付かない。
- サカキ(Cleyera japonica):花の無い時期は葉が似る。枝先の芽が鎌のように曲がるのが見分け。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。
ヤブツバキのよくある質問
ヤブツバキは常緑樹ですか、落葉樹ですか。
ヤブツバキは常緑樹です。日陰でも育ちます。成長はゆるやかです。冬も葉が残るため、目隠しを兼ねたい場合に向きます。
ヤブツバキはノエルでどれくらい選ばれていますか。
採用実績は2本で、集計対象1,368本のうち37位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。



