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シラカシ(Quercus myrsinifolia)|外構植栽図鑑

シラカシは外構のノエルの採用実績16位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち14本(1%)を占めます。最も多い樹高はH2.5〜3.0mで、樹木本体の価格は中央値23,000円(6本)です。常緑樹で、日陰でも育ちます。成長は速めです。
ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)
| 採用実績 | 14本 全体の 1%(16位) |
|---|---|
| 平均単価 | 20,285円 植栽本体(植え付け費別) |
シラカシの価格(ノエル施工 14本の実績)
| 樹高 | 実績 | 中央値 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| H2.0〜2.5m | 5本 | 20,000円 | 9,000〜20,000円 |
| H2.5〜3.0m | 6本 | 23,000円 | 22,000〜23,000円 |
| H3.0〜3.5m | 3本 | 23,000円 | 23,000〜23,000円 |
樹木本体の価格です。別途、植え付け費が1本あたり平均 17,490円(1,288本の平均)かかります。土壌の状態や搬入経路により前後します。
シラカシ(Quercus myrsinifolia)とは

関東でもっとも多く使われてきた生垣用の常緑樹です。細い葉が密に茂り、刈り込みに強いため、高さのある目隠しをつくりたいときに適します。屋敷林や防風林としても古くから植えられてきた、丈夫で扱いやすい樹種です。
基本データ
- 学名:Quercus myrsinifolia
- 分類:ブナ科(Fagaceae)
- 種別:常緑広葉樹・常緑高木
- 樹高:15〜20m(生垣では2〜3mで維持)
- 開花時期:4〜5月
- 原産地:日本(本州中部以西)・中国
- 植栽可能地:東北南部〜九州
- 耐寒性:強い(-10℃程度まで)
- 日照:日なた〜半日陰
- 成長速度:速い(年40〜60cm)
- 水やり:根付けば水やり不要
- 植栽費用:安価
外構での使い方
シラカシを庭や外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- 成長が速いので、生垣なら年2回の刈り込みが必要
- 放任すると15m級になる。高さを決めて芯を止める
- うどんこ病が出ることがある。混んだ枝を抜いて風通しを確保する
混同しやすい樹種
シラカシと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- アラカシ(Quercus glauca):葉が広く厚い近縁種。より丈夫で刈り込みにも強い。
- ウバメガシ(Quercus phillyraeoides):葉が小さく密。潮風に強く、低い生垣に向く。
- スダジイ(Castanopsis sieboldii):同じブナ科の常緑高木。大木になり生垣には向かない。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。
シラカシのよくある質問
シラカシの価格はいくらくらいですか。
ノエルの施工実績では、シラカシのH2.5〜3.0mで樹木本体が中央値23,000円です。6本の実績があり、価格の幅は22,000〜23,000円でした。これとは別に、植え付け費が1本あたり平均17,490円かかります。
シラカシはどのくらいの大きさで植えるのが一般的ですか。
ノエルで最も多いのはH2.5〜3.0mで、6本の実績があります。搬入経路の幅と植え場所の広さによって選べる高さが変わります。
シラカシは常緑樹ですか、落葉樹ですか。
シラカシは常緑樹です。日陰でも育ちます。成長は速めです。冬も葉が残るため、目隠しを兼ねたい場合に向きます。
シラカシはノエルでどれくらい選ばれていますか。
採用実績は14本で、集計対象1,368本のうち16位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。



