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外構におすすめの植栽
アキニレ(Ulmus parvifolia)|外構植栽図鑑

アキニレ(Ulmus parvifolia)とは

細かい葉と、まだら模様に剥がれる樹皮が特徴の落葉樹です。街路樹にも使われるほど丈夫で、土質を選ばず乾燥にも耐えます。夏は細かい葉が涼しげな影をつくり、秋には黄色く色づきます。手のかからない中木を探している方に向く樹種です。
基本データ
- 学名:Ulmus parvifolia
- 分類:ニレ科(Ulmaceae)
- 種別:落葉広葉樹・落葉高木
- 樹高:10〜15m(外構では3〜5mで維持)
- 開花時期:9〜10月
- 原産地:日本(本州中部以西)・中国・台湾
- 植栽可能地:北海道〜九州
- 耐寒性:強い(-15℃程度まで)
- 日照:日なた
- 成長速度:やや速い(年30〜50cm)
- 水やり:乾燥に強い。植え付け後は根付けば水やり不要
- 植栽費用:安価
外構での使い方
アキニレを庭や外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- 丈夫で放任でも育つが、枝が混みやすいので冬に間引き剪定をする
- 移植を嫌うため、植える位置は最初に決めておく
- 落ち葉は細かい。落葉時期に掃除の手間がかかる場所は避ける
混同しやすい樹種
アキニレと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- ケヤキ(Zelkova serrata):同じニレ科の落葉高木。葉が大きく、樹形は箒状に大きく広がる。
- ハルニレ(Ulmus davidiana var. japonica):春に花が咲くニレ。北日本に多く、アキニレより大型。
- ソヨゴ(Ilex pedunculosa):葉の細かい中木として並べて検討されることが多い常緑樹。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。



