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外構におすすめの植栽
ハナモモ(Prunus persica)|外構植栽図鑑

ハナモモは外構のノエルの採用実績47位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち1本(0.1%)を占めます。落葉樹で、日当たりのよい場所が向きます。成長は標準的です。
ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)
| 採用実績 | 1本 全体の 0.1%(47位) |
|---|---|
| 平均単価 | 30,000円 植栽本体(植え付け費別) |
ハナモモ(Prunus persica)とは

花を観賞するために育成されたモモの一群で、3〜4月に紅・桃・白の花を枝に密着させて咲かせます。細い枝先まで花が付くためスリムに見え、狭い場所でも空間を広く見せられます。ただし過湿と病害虫に弱く、剪定の時期を誤ると翌年咲かないため、あらかじめ手入れを織り込んだ設計が必要です。
基本データ
- 学名:Prunus persica
- 分類:バラ科(Rosaceae)サクラ属
- 種別:落葉広葉樹・落葉小高木
- 樹高:3〜8m(庭木では2.5〜3mで維持。照手系など矮性品種は2m前後)
- 開花時期:3〜4月
- 原産地:中国
- 植栽可能地:北海道南部〜九州
- 耐寒性:強い(-15℃程度まで)
- 日照:日なた
- 成長速度:速い(年30〜50cm)
- 水やり:根付けば不要。過湿を嫌う
- 植栽費用:やや高価〜高価
外構での使い方
ハナモモを外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- 過湿に弱い。水はけの悪い場所や屋根の雨落ちの真下では根が傷む。土を盛って高めに植えるだけで生育が変わる
- 花芽は前年に伸びた枝に付く。剪定は花が終わった4月に、伸びすぎた枝を数芽残して切る。冬に切り詰めるとその年の花が減る
- 寿命が15〜20年と短く、コスカシバの食害を受けやすい。幹からヤニが出ていたら食害のサインで、いずれ植え替えることを前提に配置を考えておく
混同しやすい樹種
ハナモモと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- ウメ(Prunus mume):1〜3月とより早く咲く。枝に花が直接付き、香りが強い。
- サクラ(Cerasus spp.):花柄が長く房状に垂れる。ハナモモは枝に密着して咲く。
- ハナカイドウ(Malus halliana):4月に淡い紅色の花を下向きに咲かせる。花柄が細長く垂れる。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。
ハナモモのよくある質問
ハナモモは常緑樹ですか、落葉樹ですか。
ハナモモは落葉樹です。日当たりのよい場所が向きます。成長は標準的です。冬は葉が落ちるため、常緑を残したい場合は足元に低木を合わせる方法があります。
ハナモモはノエルでどれくらい選ばれていますか。
採用実績は1本で、集計対象1,368本のうち47位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。



