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外構におすすめの植栽
ナナカマド(Sorbus commixta)|外構植栽図鑑

ナナカマドは外構のノエルの採用実績41位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち2本(0.1%)を占めます。落葉樹で、半日陰まで対応できます。成長は標準的です。
ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)
| 採用実績 | 2本 全体の 0.1%(41位) |
|---|---|
| 平均単価 | 0円 植栽本体(植え付け費別) |
ナナカマド(Sorbus commixta)とは

細かい小葉が並ぶ複葉と、秋に房状に付く赤い実が特徴の落葉高木です。初夏に白い小花を咲かせ、秋には葉が真紅に紅葉して実と重なります。北国の街路樹として知られる通り寒さに非常に強い一方、暖かい地域では色づきも樹勢も落ちるため、植える土地を選びます。
基本データ
- 学名:Sorbus commixta
- 分類:バラ科(Rosaceae)
- 種別:落葉広葉樹・落葉高木
- 樹高:7〜10m(庭木では2.5〜4mで維持)
- 開花時期:5〜7月(実は9〜10月に赤く熟す)
- 原産地:日本(北海道〜九州の山地)・朝鮮半島・サハリン
- 植栽可能地:北海道〜本州の冷涼地(暖地の平野部は不向き)
- 耐寒性:非常に強い(-30℃程度まで)
- 日照:日なた
- 成長速度:普通(年20〜30cm)
- 水やり:乾燥を嫌う
- 植栽費用:やや安価〜普通
外構での使い方
ナナカマドを外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- 本来は寒冷地の木。愛知や岐阜の平野部では夏の高温と乾燥で枝枯れしやすいので、半日陰で湿り気のある場所を選び、それでも紅葉は山地ほど濃くならないと考えておく
- 赤い実に鳥が集まる。糞で車や舗装が汚れるため駐車場の真上は避ける。逆に鳥の来る庭にしたい場合は主役になる
- 細い枝が繊細に分かれる自然樹形が持ち味。強く切ると姿が崩れるので、落葉期に枯れ枝と混んだ枝を抜く程度にとどめる
混同しやすい樹種
ナナカマドと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- セイヨウナナカマド(Sorbus aucuparia):ヨーロッパ原産で実の房が密。暖地でも比較的育てやすい。
- ニワトコ(Sambucus racemosa subsp. sieboldiana):複葉と赤い実が似るが低木で、実るのは6月。
- ヤマウルシ(Toxicodendron trichocarpum):同じく複葉で秋に真紅に紅葉する。触れるとかぶれるため、見分けが特に重要。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。
ナナカマドのよくある質問
ナナカマドは常緑樹ですか、落葉樹ですか。
ナナカマドは落葉樹です。半日陰まで対応できます。成長は標準的です。冬は葉が落ちるため、常緑を残したい場合は足元に低木を合わせる方法があります。
ナナカマドはノエルでどれくらい選ばれていますか。
採用実績は2本で、集計対象1,368本のうち41位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。



