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外構におすすめの植栽
コブシ(Magnolia kobus)|外構植栽図鑑

コブシは外構のノエルの採用実績46位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち1本(0.1%)を占めます。落葉樹で、半日陰まで対応できます。成長は標準的です。
ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)
| 採用実績 | 1本 全体の 0.1%(46位) |
|---|---|
| 平均単価 | 25,000円 植栽本体(植え付け費別) |
コブシ(Magnolia kobus)とは

葉が出る前の3月に白い花を枝いっぱいに咲かせる落葉高木です。桜より少し早く咲くため、春の訪れを告げる木として古くから親しまれてきました。花には甘い香りがあり、和風から和モダンの外構によく合います。ただし放任すると10mを超える大木になるので、植える場所を選ぶ樹種です。
基本データ
- 学名:Magnolia kobus
- 分類:モクレン科(Magnoliaceae)モクレン属
- 種別:落葉広葉樹・落葉高木
- 樹高:10〜18m(庭木では3〜5mで維持)
- 開花時期:3〜4月(葉が出る前に咲く)
- 原産地:日本(北海道〜九州)・韓国済州島
- 植栽可能地:北海道〜九州
- 耐寒性:非常に強い(-25℃程度まで)
- 日照:日なた
- 成長速度:速い(年30〜50cm)
- 水やり:乾燥を嫌う。夏は株元を乾かさない
- 植栽費用:普通〜やや高価
外構での使い方
コブシを外構に取り入れるときの要点をまとめます。
- 枝が横へ大きく張るため、狭い前庭には収まりにくい。同じ姿で樹高3〜5mに収まるシデコブシに替えると扱いやすい
- 太い枝を切ると切り口が枯れ込み、樹形も元に戻らない。剪定は花が終わった4〜5月に、細い枝を間引く程度にとどめる
- 根が浅く移植を嫌うので、植え付け位置は最初に確定させる。株元におがくず状の粉が出ていたらカミキリムシの幼虫が入ったサインなので、早めに対処する
混同しやすい樹種
コブシと間違えやすい、あるいは並べて検討されることの多い樹種です。
- ハクモクレン(Magnolia denudata):花が大きく、閉じ気味に上を向いて咲く。コブシは花びらが平らに開き、花の下に小さな葉が1枚付く。
- シデコブシ(Magnolia stellata):花びらが細く枚数が多い。樹高3〜5mと低く、住宅の庭に向く。
- タムシバ(Magnolia salicifolia):山地に自生する近縁種。花の下に葉が付かない。
ノエルの施工事例で見る
実際に植栽を取り入れた外構の事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。樹種の選び方や配置のご相談は、ノエルまでお気軽にどうぞ。他の樹種は外構植栽図鑑にまとめています。
コブシのよくある質問
コブシは常緑樹ですか、落葉樹ですか。
コブシは落葉樹です。半日陰まで対応できます。成長は標準的です。冬は葉が落ちるため、常緑を残したい場合は足元に低木を合わせる方法があります。
コブシはノエルでどれくらい選ばれていますか。
採用実績は1本で、集計対象1,368本のうち46位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。



