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外構におすすめの植栽

ブラシの木(カリステモン、キンポウジュ)

ブラシの木(カリステモン、キンポウジュ)

ブラシは外構のノエルの採用実績32位。2023年1月〜2026年7月に施工した1,368本のうち3本(0.2%)を占めます。常緑樹で、日当たりのよい場所が向きます。成長は標準的です。

ノエルの施工実績にもとづく数値(集計対象 1,368本/3店舗/2023.01〜2026.07)

採用実績3本 全体の 0.2%(32位)
平均単価27,666円 植栽本体(植え付け費別)

ブラシノキの特徴

リゾートや洋風テイストのお庭にぴったり。トロピカルムード漂うお洒落な常緑樹。

オーストラリア原産のブラシノキは、トロピカルムード漂う真っ赤な花が印象的。
その名前は、瓶を洗うブラシのような円筒型の不思議な形をしていることから名づけられました。

真っ青な空にもよく映えるブラシノキの花は、リゾートテイストにぴったり。
どうしても花の印象が強いブラシノキですが、花のない時期もオリーブの葉に少し似た細長く先の尖った葉がとてもシャープでおしゃれ。
洋風のお庭や、モダンテイストのワンポイントにも使えます。ほかのお庭と同じじゃ物足りない、そんな方にもおすすめです。

日本では赤い花のものが一番出回っていますが、白やピンク、四季咲き性など、色んな品種があります。
低木として取り扱われることが多いですが、3~5mくらいにもなるのでシンボルツリーとしても使えます。
最大樹高もそこまで大きくなく、病害虫の被害もほとんど気にしなくていいので、管理が楽なのもポイントです。

近年じわじわ人気の出てきたオージープランツ(オーストラリアンプランツ)と分類される、オーストラリア原産の樹木。
他にもたくさんの種類が出てきていますので、オージープランツ系でまとめるのもお洒落です。

ブラシの木

基本情報

和名 ブラシノキ、カリステモン、金宝樹(キンポウジュ) 
英語名

Callistemon、Bottle Brush

原産地 オーストラリア
種別 常緑低木、常緑小高木
成長速度 普通
赤いブラシ状の花。(ピンクや白、赤紫の品種もあります。)
枝と同色(茶~灰色)の固い実。
樹高 3~5m
難易度 ★★☆(普通)
耐寒性 ★★☆(普通~やや弱い)
耐暑性 ★★★(強い)

花(白)                      実 
ブラシの木  ブラシの木

花がない状態                   全体の様子
ブラシの木  ブラシの木

ブラシノキの育て方

育成カレンダー

植え付け 春~秋が最適です。
肥料 なくても育ちますが、庭植えは2月ごろ寒肥(元肥)。鉢植えは、3月に化成肥料を株元に追肥します。多いと弱ってしまうのであげすぎに注意。
剪定

花芽ができる前の6~7月頃に剪定を行えば、花芽を切り落としてしまうリスクがないのでお勧め。
もしくは3月の剪定も問題はありませんが、これから咲こうとしている花芽を切り落としてしまわないように、注意しましょう。

水やり 植え付け直後から根付くまでは土壌が乾いたら水やりが必要で、その後はよほど乾燥が続かなければ水やり不要です。
場所

暑さに強く乾燥にも耐えるので、水はけのよい場所を選びます。日陰でも生育しますが花つきが悪くなるので、なるべく日光の当たる場所がよいでしょう。苗木や植えつけてまもない若い株は、冬の乾いた冷たい風に当たらないようにします。成木も寒風に当たると葉が傷むので、北風の当たらない場所に植えつけます。

気温 暑さには強く、寒さにはややや弱めですが、寒冷地でなければ育ちます。植えつけ直後の株は、冬の冷たい風は苦手です。
病害虫

病害虫に強い植物なので殆ど発生しません。

ブラシノキの注意点

出来れば日向に植える

日当たりが悪いと育たなくはないですが、花の付きが悪くなり、大きくなりにくくなります。
美しい花を楽しむには日向に植えることをお勧めします。

花を楽しみたい場合は剪定に気を付ける

自然樹形で楽しめる木ですが、剪定をする場合は花芽ができる前の6~7月頃に剪定を行えば、花芽を切り落としてしまうリスクがないのでお勧め。
もしくは3月の剪定も問題はありませんが、これから咲こうとしている花芽を切り落としてしまわないように、注意しましょう。

強剪定を避けた、枝抜きを行い、枝を間引くように透かすのがポイント。
花芽を切り落とさないように注意しながら枝の分岐している場所のすぐ上で切るようにします。

合わないテイストも

リゾートテイスト、洋風、そんなお庭にはピッタリですが、雑木風、和風なんかとは難しいブラシノキ。
洋風でもしっとりしたお庭だと違和感が出ることも。
お花が素敵で植えちゃったけどちょっとウチには合わなかったな、なんてことがないよう、ほかの植物やお家のテイストとと合うか、しっかりと確認しましょう。

 

移植を嫌う

ブラシノキは根が傷むと枯れやすい植物。地植えの場合は基本的に移植はできないと考えた方がいいです。
鉢植えの場合も植え替えを何度もおこなうと弱ってしまうので、「根詰まり」を起こした場合のみ植え替えをおこないましょう。

 

ブラシノキを使ったおしゃれな庭づくりのアイデア

リゾートテイストのお庭のワンポイントに

トロピカルムード漂う真っ赤な花はやっぱりリゾートテイストにピッタリ。
シンボルツリーとしても良いですし、他の木と組み合わせてアクセントにしても。

ドライガーデン・ロックガーデンにも

オーストラリア原産の植物は、近年人気のドライガーデン・ロックガーデンにぴったり。
ゴツゴツとした石の中に生きるブラシノキはとってもお洒落です。
ヤシ系の植物やサボテンなんかとも相性◎。

人と被りたくない、個性的な庭にしたい

人気が出てきたとはいえ、まだまだ認知度としては高くないブラシノキ。
個性の強い花なので、合うテイストが限られています。だからこそ被りにくいので、人と同じじゃつまらない、そんな方にぜひお勧めしたいです。

相性のよいデザイン・使い方

  • リゾート
  • 洋風
  • モダン・スタイリッシュ
  • ナチュラル・ナチュラルモダン
  • ドライガーデン・ロックガーデン
  • シンボツルリー
  • 庭木
  • 花を楽しむ
  • 実を楽しむ
  • ライトアップ

ブラシの木・カリステモン・金宝樹は同じ木?

すべて同じ植物を指します。呼び名が多く検索でも混ざるので、整理しておきます。

  • ブラシノキ(ブラシの木):和名。瓶を洗うブラシに似た花の形から付きました
  • カリステモン(Callistemon):属名。園芸店ではこの名前の札で並ぶことが多くあります
  • キンポウジュ(金宝樹):もうひとつの和名。赤い花を宝に見立てた呼び方です
  • たわしの木:見た目からの通称で、正式な名前ではありません

なお分類上はメラレウカ属に含める考え方もあり、メラレウカの名前で流通することもあります。

混同しやすい樹種

  • メラレウカ(Melaleuca):同じフトモモ科。葉が細く花は白や淡色で、より繊細な印象になります。
  • シダレブラシノキ(Callistemon viminalis):枝が枝垂れる同属の別種。同じ赤い花を咲かせます。
  • ギョリュウバイ(Leptospermum scoparium):同じフトモモ科で、梅に似た小さな花を咲かせます。

ノエルの施工事例で見る

ブラシノキを実際に使った外構の事例です。

ほかの事例は施工事例一覧、樹種の選び方は外構植栽図鑑をご覧ください。ご相談はノエルまで。

ブラシのよくある質問

ブラシは常緑樹ですか、落葉樹ですか。

ブラシは常緑樹です。日当たりのよい場所が向きます。成長は標準的です。冬も葉が残るため、目隠しを兼ねたい場合に向きます。

ブラシはノエルでどれくらい選ばれていますか。

採用実績は3本で、集計対象1,368本のうち32位です。この数値はノエルが実際に契約した見積の明細を集計したものです。

植栽を取り入れた庭を考える方へ

庭木や植栽は、植えた直後の姿だけでなく、成長した大きさと手入れのしやすさも合わせて選びましょう。建物・道路との距離、日当たり、毎日の管理に使える時間を整理すると、庭全体の計画を相談しやすくなります。

相談前に整理しておくこと
  • 植えたい場所の広さ、日当たり、周囲の建物
  • 希望する目隠しや日陰と、将来の木の大きさ
  • 水やり・剪定などにかけられる手間

まだ決まっていない項目は、そのまま相談時にお伝えください。

施工予定地を選ぶと、相談先の窓口をご案内します。

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