オキザリス | ノエル 一宮店 愛知県の外構設計・
デザイン事務所
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オキザリス

目次

オキザリスの特徴

オキザリスは世界に800種以上広がり、日本には約30種が存在します。

花の咲き方・色・葉の形など変化にとんでおり、開花期や生育環境も品種により異なります。

栽培の難易度も品種によって変わりますが、耐寒性があり比較的育てやすい品種が多いです。

直射日光が当たらないと開花しないので、日陰には向きません。

花の咲く時期は、四季咲き・夏に開花(冬に休眠)・冬に開花(夏に休眠)と品種によって変わります。

休眠期は、地上部が枯れ地下茎のみで過ごします。

基本情報

和名 かたばみ
学名 Oxalis
原産地 南アフリカ・中南米
草丈 5~15㎝程度
難易度 ★★★(育てやすい)
耐寒性 ★★☆(寒さは普通・品種による)
耐熱性 ★★★(暑さに強い)

 

オキザリスの育て方

育成カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
植え付け(夏咲き)
植え付け(冬咲き)
開花(夏咲き)
開花(冬咲き)
肥料(夏咲き)
肥料(冬咲き)

※横にスクロールできます

植え替え・植え付け 夏咲きは3~4月、冬咲きは9~10月に行います。
肥料 肥料は多すぎると花付きが悪くなるので、控えめに与えます。
水やり 乾燥に強いので、庭植えの場合は植え付け後しばらく水やりをした後は、特に必要ありません。
剪定 枯葉や花ガラは取る程度で、特に必要ありません。
場所 日なたで育てます。日当たりが悪いと花付きが悪くなります。
気温 耐寒性・耐暑性は品種によって異なります。

 

オキザリスを育てる時の注意点

日なたで育てる

オキザリスは、真夏の西日にも強く、直射日光を好みます。

逆に、日当たりが悪いと花付きが悪くなるので置き場所には注意しましょう。

また、直射日光が当たらないと花が開かないので、曇りや雨の日または夜は花が開かず、太陽にあたると花が咲きます。

 

乾燥気味に育てる

オキザリスは、水はけが良く乾燥気味の場所を好みます。

湿気の少ない風通しのいい場所で育てましょう。

あまり湿気の多い場所に植えると、カビが生え腐って枯れる場合があるので注意が必要です。

特に休眠中の水やりは行わず、乾燥気味にしましょう。

 

ペットのいるお家は注意が必要

オキザリスは、食用になる品種もありますが、多くの品種はシュウ酸カルシウムという有毒成分が葉や球根に含まれます。

誤って口にすると、嘔吐や下痢などの中毒症状を引き起こし、皮膚炎や肝臓機能障害・結石の原因にもなる可能性があります。

小さいお子さんや、ペットのいるご家庭は注意が必要です。

 

 

広がりすぎに注意する

オキザリスはとても繁殖力の高い植物です。

種や地下茎でも増えるので、いつの間にかあちこちに生えているという状況になる場合があります。

広がりすぎた場合、手で除草しても間に合わないので、除草剤の力を借りるしかありません。

とてもかわいい花なので、むしろどこから出てもOKといくらいの場所で育てるのがいいでしょう。

 

休眠期を確認する

オキザリスは休眠期がある球根植物です。

ですので、一年中葉がある状態ではなく、地上部が枯れ地下の球根だけになる季節があります。

いつが休眠期なのかというのは、花の時期から推察できます。

  • 夏に咲くタイプなら冬が休眠期
  • 冬に咲くタイプなら夏が休眠期

どちらを選ぶかは、いつ花が咲いてほしいかで選ぶのもいいでしょう。

 

休眠中の管理の仕方

オキザリスの休眠中の管理方法

<夏に休眠するタイプ>

  • 鉢植え:風通しの良い日陰・乾燥気味・肥料は施さない
  • 地植え:肥料・水やりは行わない

 

<冬に休眠するタイプ>

  • 鉢植え:軒下に置き、乾燥気味・肥料は施さない
  • 地植え:肥料・水やりは行わない

どちらのタイプにも共通するのは、肥料は施さず乾燥気味に放っておくことです。

 

オキザリスを使ったおしゃれな庭のアイデア

寄せ植えではなく地植えで楽しみましょう

オキザリスは地上部が枯れる休眠期があるので、寄せ植えではなく地植えで楽しむのをおすすめします。

休眠期に掘り上げる必要がないので、地植えにしておけば球根が分球してどんどん増えていってくれます。

 

冬に咲くタイプは鉢植えで軒下に置き楽しみましょう

 

冬に咲くタイプのオキザリスは、霜があたると傷んだり枯れたりする場合があります。

なので、単独で鉢植えにして霜の当たらない軒下で楽しみましょう。

単独植えだと単調になるので、デザイン性のあるおしゃれな鉢に植えるのもおすすめです。

日当たりのいい軒下で育てれば、春先まで咲き続けてくれます。

 

雑草対策として

オキザリスはとても繁殖力の高い植物です。

その繁殖力の高さゆえに植えてはいけないという人もいますが、それを逆手にとって、雑草対策とすることをおすすめします。

芝生のように広がるので、人の入らない場所の雑草対策として活躍してくれるでしょう。

ただ、人が踏む場所では生育が難しいので、人の入らない場所に植えましょう。

 

リューカデンドロン(Leucadendron)

リューカデンドロン(学名: Leucadendron)は、ヤマモガシ科(Proteaceae)に属する常緑低木で、南アフリカが原産です。その鮮やかな色と独特の花姿が特徴で、庭園や公園のアクセントプランツとして非常に人気があります。ドライフラワーや切り花としても利用され、四季を通じて楽しむことができます。

ワイヤープランツ(Muehlenbeckia axillaris)

ワイヤープランツ(学名: Muehlenbeckia axillaris)は、タデ科(Polygonaceae)に属する多年草で、ニュージーランドやオーストラリアが原産です。細い茎と小さな丸い葉が特徴で、地面を這うように広がるため、グラウンドカバーやコンテナガーデンとして人気があります。

タマリュウ(Ophiopogon japonicus)

タマリュウ(学名: Ophiopogon japonicus)は、キジカクシ科(Asparagaceae)に属する常緑多年草で、日本や東アジアが原産です。その低い草丈と美しい緑の葉から、庭や公園のグラウンドカバーや縁取り植物として広く利用されています。乾燥や日陰にも強く、手入れが簡単なため、初心者でも育てやすい植物です。

ガザニア(Gazania rigens)

ガザニア(学名: Gazania rigens)は、キク科(Asteraceae)に属する多年草で、南アフリカ原産です。鮮やかな花色と耐乾性から、庭やコンテナガーデンで人気があります。特に花の開花時期が長く、春から秋まで楽しむことができるため、庭に彩りを加えるのに最適です。