一条工務店に合うおしゃれ外構プラン3選【プロ解説】

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動画の字幕を読みやすく整えた内容です。商品仕様・数値は動画と一次情報をご確認ください。
(新谷さん)今回は一条工務店に合うおすすめの外構プラン3選とおすすめ商品を徹底解説というテーマでお話しします。
まず注意点からお話しします。一条工務店はある程度規格化された住宅なので、他のお客様と家自体に差がつけにくい。外壁タイルの色が同じになりがちです。そこで個性を出そうとして家と合わないデザインにするのは避けていただきたい。外構が主張しすぎてギラギラするのはやめた方がいいです。
次に安っぽい素材を使わないこと。化粧の紋章(化粧ブロックの門柱)は代表的な例で、今でも全くないわけではありません。一条工務店の家は決して安価ではないので、外構でコストを削りすぎると全体としてもったいない外観になってしまいます。
(プラン①)日進店のほど近くにある平屋の事例です。ダークグレーの2丁掛けタイルの外壁に、木目の縦格子と木目調のドアが入っています。玄関ポーチのグレイスタイルは一条様の工事で、2段目以降と庭へのステップが外構のノエルの施工範囲です。
植栽には山もみじと青玉を植えて自然素材感を加えています。カーポートはお客様ご希望のカーポートSCを採用。道路と敷地の高低差が大きく、F2だと柱の有効高さが片側で短くなるためSCにしました。結果的にSCの屋根ラインと道路のラインが揃い、非常に美しく仕上がりました。
門柱タイルはアイコット量和のカリラ25番を最初ご提案しましたが、外壁色と馴染みすぎてアクセントにならなかった。26番(黒系で濃い色)に変更したら「これいいね」となりました。カリラとナバラのブラック系タイルは他のタイルと同サイズでも1㎡あたり1,000円高いですが、それだけの存在感があります。アクセントになるものはより濃い色を選ぶのがポイントです。
(プラン②)同じく一条工務店の黒系外壁ですが、今度は逆に明るい石肌調タイルで門柱にアクセントをつけています。使用したのは英国バーリン長の石王というタイルですが、現在は廃番になっています。
宅配ボックスは不要とのことで、ポストのみ設置。正面から郵便受けが目立ちすぎないよう横向きに配置し、L字の壁に取り付けました。インターホンと表札は正面に。笠木はシャープな意匠のアルミ笠木を使用。間口が狭いためフロート階段でビューポイントにインパクトを集中させました。和止めはオンリーワンを採用。外構のノエルがよく使うのは水薦とオンリーワンで、インターホンカバーもオンリーワンです。
(プラン③)これまでと全然違う、明るいベージュ・ブラウン系の一条工務店物件です。近年はブラック系が流行っていますが、このお客様は全体的に明るいトーンで作られています。外構の金属色はシャイングレー・アーバングレーなどいわゆるステンカラーで統一しました。
門柱は出幅が異なるL字の塗り壁で、靴が散らかった玄関内が正面から見えないよう目隠し機能も持たせています。塗り壁中央のアクセントタイルは玄関ドアを開けた先の内装と非常に近いものを採用。家に入った時に「あれ、さっき外にも使ってたよね」と気づく隠れたこだわりです。
カーポートはYKKap、サイクルポートはLIXIL。YKKapのサイクルポートは屋根厚みが増してシルエットが重くなるため、シャープなLIXILにしました。アプローチは洗い出し仕上げで明るい雰囲気に合わせ、コストを抑えたい箇所は白コンクリートに切り替えています。砂利は川砂利を採用しましたが、車が乗る箇所は飛散防止のために砕石に変更し、川砂利との境界に縁材を入れました。
デッキは最長10m、メインで使う部分が幅4.5m・奥行き2m。床材は家の中のフローリングに色を合わせています。シェード取り付け用の専用柱を施工していて、費用は5万円以下。なお家側のタープリングは建築業者と事前に位置を決めておく必要があります。縦格子の横などが取り付けに適した位置です。
(視聴者コメントへの回答)「駐車場の全面コンクリートを2台分だけにして、残りを人工芝にしたらおかしいか?コスト削減になるか?」という質問に対して:人工芝の方が高くつく可能性があること、駐車場に敷く場合は下地コンクリートが必要なため余計にコストがかかること、アプローチ部分に広く人工芝を貼るとデザイン性がなく不自然になること、の3点からやめた方がいいとお答えしました。ただしリビオのような天然芝ゾーンに細く人工芝を入れる使い方はあり。どこにどういう形で使うかが重要です。
「一条工務店で家を建てたけれど、外構をどうすればいいかわからない」「ハウスメーカー提案の外構だと無難すぎる気がする」――そんな悩みを抱える方は少なくありません。一条工務店はオール床暖房をはじめとする高性能住宅として全国的に人気がありますが、外壁タイルの種類が限られているぶん、外構のデザインで差別化することがより重要になってきます。
今回は、愛知県一宮市の外構のノエル(日進店スタッフ・新谷さん)が実際に施工した一条工務店物件をもとに、おしゃれな新築外構モデルプラン3選とおすすめ商品を動画で徹底解説しています。本記事ではその内容を余すところなくまとめますので、動画とあわせてご参考ください。
この記事の要点
- 一条工務店の外壁は2丁掛けタイルが主流で色数が少ないため、外構デザインが他との差別化の鍵になる。
- 外構で失敗しないためには「建物とのバランスを最優先」「安っぽい素材・古い素材を使わない」の2点が重要。
- モデルプラン①はダークグレー×木目ナチュラルの平屋にカーポートSCを採用した実際の施工事例。
- モデルプラン②は石肌調タイルとフロート階段でビューポイントを絞った都会的なデザイン事例。
- モデルプラン③はベージュ・ブラウン系ナチュラルモダンで洗い出しアプローチと広大なデッキが映える事例。
一条工務店の外構が難しい理由とは?プロが語る特有の制約
外構のノエルでは、施工案件の中でも一条工務店のお客様が特に多く、担当スタッフ曰く「半分とまでは言わないが、案件数としては1番多い」ほどだといいます。それだけ担当案件が多いからこそ、一条工務店の外構づくりに特有の難しさも熟知しています。
一条工務店の住宅はある程度規格化されたシステマチックな構造が特徴で、施工に際してもさまざまな制約があります。外壁は主に2丁掛けタイルが採用されており、近年は特にダークグレー・ブラック系が人気ですが、色の選択肢が限られるため、同じ一条工務店で建てた家同士で外壁が似通ってしまうことが珍しくありません。
また、一条工務店にはオリジナルのグレイスタイルという玄関ポーチ用タイルがあり、玄関まわりはハウスメーカー側の施工範囲になるケースが多くあります。外構業者が手がけるのは、その先のアプローチや門周り・駐車場・お庭といったエリアになるため、建物側の施工範囲と外構業者の施工範囲の境界を事前に確認しておくことが重要です。
一条工務店の外構でやってはいけないNG例2つ
モデルプランを紹介する前に、外構のノエルがプロの立場から強調する「やってはいけないこと」を整理しておきましょう。
NG①:家とのバランスを無視した個性の出し過ぎ
一条工務店の外壁タイルは比較的フラットでマットな質感のため、「他の家と差別化したい」という気持ちから外構で個性を出そうとするお客様が多いといいます。しかし家の雰囲気と合わないデザインを取り入れてしまうと、建物の良さが損なわれるという結果になりがちです。
外構が主張しすぎてギラギラした印象になると、せっかくの住宅の外観がまとまりを失ってしまいます。一条工務店の家はどこまで行っても「モダン」な雰囲気が基調にあるため、外構もその方向性に沿ったデザインにすることが大切です。
NG②:安っぽい素材・時代遅れのアイテムを使う
もうひとつの注意点は、フェンスや門周りに安価・古風な素材を使わないことです。特に代表例として挙げられたのが化粧の紋章(化粧ブロックの門柱)。現在ではほとんど使われなくなりましたが、地域の昔ながらの外構業者に依頼した場合に採用されてしまうこともゼロではないとのこと。
一条工務店の住宅自体は決して安価ではありません。外構でコストを削りすぎると、全体として「もったいない外観」になってしまいます。外構のノエルでは「安い素材を使わず、ある程度予算をかけたデザインにすること」を一貫して推奨しています。
モデルプラン①:ダークグレー×木目ナチュラル平屋+カーポートSC
最初に紹介するのは、外構のノエル日進店のほど近くに実在する平屋住宅の施工事例です。一条工務店の中でも近年多いダークグレー(黒系)の2丁掛けタイル外壁に、木目アクセントをふんだんに取り入れたナチュラルテイストの外構です。この動画では実際のキャドや施工写真を交えて解説しているので、ぜひ映像もご確認ください。
プラン①の主なポイント
- 木目の縦格子と木目調玄関ドアでナチュラル感を演出。黒系タイルのシャープさを和らげる効果がある。
- 玄関ポーチのタイルは一条工務店オリジナルのグレイスタイルを使用。1段目は建築側の施工範囲で、2段目以降と庭へのステップが外構のノエルの施工範囲。
- 門柱のタイルはアイコット量和のカリラ26番(黒系の濃い色)を採用。最初は25番(薄いグレー)を提案したが、外壁色と馴染みすぎてアクセントにならなかったため変更。カリラとナバラシリーズの黒系タイルは他の同サイズ品と比べて1㎡あたり1,000円高いが、それだけの存在感がある。
- お庭には山もみじと青玉(アオダモ)を植栽。無機質になりがちな一条工務店の外観に自然素材感をプラス。
- お客様ご希望のカーポートSC(LIXILカーポートSC製品ページ)を採用。道路と敷地の高低差が大きく、F2(フラット屋根タイプ)だと柱の有効高さが片側でどんどん短くなってしまうためSCを選択。結果的に道路のラインとカーポートの屋根ラインが揃い、非常に美しい仕上がりになった。
アクセントタイル選びのコツ:濃い色でメリハリをつける
このプランから学べる重要なポイントは「一番面積が大きい外壁タイルよりも濃い色を門柱に使う」こと。アクセントになるものはより濃い色にすることで、全体にメリハリが生まれます。カリラ25番(薄いグレー)から26番(濃い黒系)への変更がまさにその好例です。
モデルプラン②:石肌調タイル×フロート階段でビューポイントを絞る都会的デザイン
2つ目のプランは、同じく一条工務店のダークグレー系タイル外壁の物件ですが、プラン①とはまったく異なるアプローチで個性を出しています。
プラン②の主なポイント
- プラン①が「より濃い色でアクセント」だったのに対し、こちらは逆に明るめの石肌調(強い凹凸感のある)タイルで門柱にアクセントをつけている。黒い外壁に対して明るい石肌タイルが際立つ。
- 使用した石肌調タイルは現在廃番になってしまったが、「英国バーリン長の石王」というイギリス風の質感を持つ製品だった。このように廃番・在庫限りの商品が混じることがあるため、タイル選びは早めに決断することが重要。
- 宅配ボックスは設置せず、郵便受けのみ。さらに郵便受けを正面から見えにくいよう横向きに配置し、壁をL字にして正面への露出面積を最小化。インターホンと表札は正面からしっかり見える位置に。
- 外構のノエルが多用するアルミ笠木(かさぎ)を採用。塗り壁の天端を雨水から守りつつ、シャープな見た目に仕上げる。
- 間口がプラン①より狭いため、フロート階段(宙に浮いているように見える階段デザイン)を設置してビューポイントに集中してインパクトを持たせた。
- 和止め(わどめ)はオンリーワンブランドの製品を採用。外構のノエルがよく使うブランドは「水薦(みずこも)」と「オンリーワン」で、インターホンカバーもオンリーワンを使用。
- フランネルグレーカラーの物置きを設置。施工当時に新発売されたばかりだったため採用。
間口が狭い敷地こそビューポイントへの集中投資が効く
一条工務店の家は比較的フラットな外壁になりがちですが、このプラン②のように「一番の顔になるビューポイントを決め、そこにデザインを集中させる」という考え方が非常に効果的です。間口が狭い敷地であればあるほど、この集中投資の考え方が大切になります。
モデルプラン③:ベージュ・ブラウン系ナチュラルモダン×広大な平屋デッキ
3つ目は、これまでの2プランとはガラリと雰囲気が変わる明るいベージュ・ブラウン系の一条工務店物件です。近年はブラック外壁が流行していますが、このお客様は全体的に明るいトーンで家を作られており、外構もそれに合わせたナチュラルモダンに仕上げています。
プラン③の主なポイント
- 外構・カーポート・サイクルポートの金属色はシャイングレー/アーバングレー/プラチナステン(メーカーにより呼称が異なるステンカラー系)で統一。明るい外壁に対してシルバー系の金物が上品に映える。
- 門柱は出幅を変えた凹凸のあるL字壁(塗り壁仕上げ)を採用。正面からは玄関の靴が散らかった状態が見えないよう目隠し機能も兼ねる。塗り壁の天端には笠木(かさぎ)を施工して汚れ防止。
- 塗り壁中央のアクセントタイルは、家の玄関ドアを開けた先の内装タイルと非常に近い素材を採用。外から見た時と、玄関の中に入った時に「あ、同じだ」と気づく隠れたこだわり。
- カーポートはYKKapの製品、サイクルポートはLIXILを採用。サイクルポートをYKKapにすると屋根の厚みが増してシルエットが重くなるため、薄くシャープな仕上がりのLIXILを選択。
- アプローチには洗い出し仕上げ(骨材を表面に出したコンクリート仕上げ)を採用。明るい雰囲気の外構と非常に相性がよく、高級感と温かみを同時に演出。コストを抑えたい箇所は白いコンクリートに切り替えてメリハリをつけた。
- 砂利は通常よく使う半流(青黒い砂利)ではなく、外観に合わせて川砂利(丸みのある明るい砂利)を採用。ただし車が乗る可能性がある箇所は川砂利が飛散するため砕石(切石)に変更し、川砂利との境界には縁材(エッジング剤)を入れて整えた。
- ウッドデッキは最長部で10m、メインで使う幅は4.5m、奥行き2mという広大なサイズ。床材の色は家の中のフローリングカラーに合わせて選定。さらに1段降りたタイルテラスも設け、複数の高さで空間を構成。
- シェード(タープ)取り付けのための専用柱を外構のノエルが施工。費用は5万円以下で設置可能。なお、家側へのタープリング(取り付け金物)は建築業者と事前に位置を協議して決める必要があり、縦格子の横などの構造的に取り付け可能な位置に計画しておくことが重要。
洗い出し・コンクリート・砂利の使い分け方は?素材別まとめ
| 素材 | 特徴 | おすすめ場所 | 費用感 |
|---|---|---|---|
| 洗い出し仕上げ | 骨材が表面に出た温かみのある仕上がり。ナチュラル・明るい外観との相性抜群 | 玄関アプローチ・メインの歩行ゾーン | コンクリートより高め |
| 白コンクリート | シンプル・清潔感。メンテナンス性が高い | 駐車場・目立たないゾーン | 標準的 |
| 川砂利 | 丸みがあり明るい色合い。飛散しやすいため車乗り入れ不可 | 植栽まわり・歩行しないゾーン | 比較的安価 |
| 砕石(切石) | 角があり固定度が高い。車乗り入れ可 | 駐車スペース内・車が通る箇所 | 標準的 |
駐車場に人工芝を敷くのはNG?コスト削減にならない理由
動画の後半では視聴者コメントへの回答もあり、「駐車場を全面コンクリートにする予定だが、2台分だけコンクリートにして残りを人工芝にしたらおかしいか?コスト削減になるか?」という質問に対して外構のノエルが回答しています。
結論は「やめた方がいい」。理由は以下の3点です。
- 人工芝は天然芝より高価なケースが多く、そもそもコスト削減にならない可能性がある。
- 駐車スペースに人工芝を敷く場合は下地にコンクリートが必要なため、コンクリート+人工芝のダブルコストで余計に高くなる。
- アプローチ部分に人工芝をドンと貼るとデザイン性がなく、見た目が不自然になる。全面コンクリートの方がまだすっきりして見える。
ただし、タイルテラス(リビオ等)のプランで本来天然芝を入れる細いゾーンに人工芝を使う方法はあり。「どこに・どういう形で人工芝を使うか」がデザイン的に重要で、ただ広く貼るだけでは逆効果になるというアドバイスでした。
一条工務店の外構でおすすめの商品まとめ
動画で紹介されたアイテムを整理しておきます。外構のノエルが実際の施工現場で採用しているプロ目線のセレクションです。
| カテゴリ | おすすめ商品・ブランド | ポイント |
|---|---|---|
| カーポート | LIXILカーポートSC | フラットでスタイリッシュ。高低差がある敷地でも柱の有効高さを保ちやすい |
| 門柱タイル(濃い系) | アイコット量和 カリラ26番 | 黒系で存在感あり。同サイズの他タイルと比べ1㎡あたり1,000円高いが効果大 |
| インターホンカバー・和止め | オンリーワン | 品質・デザイン性が高く外構のノエルの定番ブランド |
| 水栓 | 水薦(みずこも) | 外構のノエルが信頼する品質のブランド |
| サイクルポート | LIXIL製品 | 屋根が薄くシャープ。YKKap製は屋根厚みが増し重厚になりがち |
| タープ取り付け専用柱 | 外構のノエル施工 | 5万円以下で設置可能。後付けのタープ活用が自在になる |
一条工務店の外構費用の目安はいくら?
動画内で具体的な総額の言及はありませんでしたが、いくつかの数値や考え方が共有されています。
- タープ取り付け専用柱の施工費:5万円以下
- アイコット量和カリラ26番タイルは同社の標準タイルより1㎡あたり1,000円高い
- 駐車場への人工芝敷設は下地コンクリートが必要なためコストアップになる
- 洗い出しアプローチは白コンクリートと比べ割高だが、仕上がりのクオリティは大幅に上がる
外構費用は敷地の広さや採用アイテムによって大きく異なります。具体的な費用については外構のノエルへ直接お問い合わせいただくことをおすすめします。
外構のノエルが考える一条工務店外構の設計思想
今回の動画でも繰り返し強調されていたのは、「建物と外構のバランス」という考え方です。一条工務店の家はシステマチックで制約が多い反面、外壁がフラットでシンプルなため、外構のデザインが引き立ちやすい特性を持ちます。
外構のノエルでは次のような設計思想を大切にしています。
- 一番の「顔」となるビューポイントを決め、そこにデザインを集中させる
- 外壁の色より濃い(または質感が異なる)素材でアクセントをつける
- 植栽(山もみじ・アオダモなど)で無機質な外観に生命感を加える
- 廃番になる可能性のある素材は早めに決断し採用する
- 建築側の施工範囲と外構側の施工範囲を事前にしっかり確認・調整する
この動画では実際の施工写真やキャドを交えながら解説しているので、ぜひ本記事とあわせて動画もご覧ください。プロの視点からの具体的な説明が、外構計画の解像度をさらに高めてくれるはずです。
まとめ:一条工務店の外構はプロに頼んでこそおしゃれになる
一条工務店の外構は、ハウスメーカー提案の標準プランではなく、外構専門業者に依頼することで大きく差別化できます。外壁タイルの制約はありますが、門柱タイルの色選び・素材使い・植栽・カーポート選定など、工夫できるポイントは非常に多く、プロの知見を活用することで「建物の良さを最大限に引き出す外構」が実現します。
- ダークグレー外壁には木目ナチュラル×濃い門柱タイルでバランスをとる(プラン①)
- 石肌調タイルやフロート階段でビューポイントに集中投資する(プラン②)
- 明るいベージュ・ブラウン系には洗い出し×ステンカラーのナチュラルモダンが映える(プラン③)
愛知県一宮市の外構のノエルでは、一条工務店物件に精通したスタッフが、お客様のライフスタイルや敷地条件に合わせた外構プランをご提案しています。外構のお悩みは公式LINE・お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
本記事の要点・数値に関する動画内容の一次情報は、ノエル公式YouTubeチャンネルの元動画「【一条工務店】プロが本気で提案するおしゃれ外構モデルプラン3選【注文住宅】【家づくり】【ノエル日進店】」です。費用は敷地条件・仕様で変わるため、正確な金額は現地調査によるお見積りで、商品仕様・法令は動画説明欄に明示された各メーカー・行政の公式URLを最新一次情報としてご確認ください。YouTube動画はメーカー仕様・法令の公式根拠ではありません。
よくある質問(FAQ)
一条工務店の外構をおしゃれにするコツは?
外壁タイルより濃い色・異なる質感の素材を門柱に使ってメリハリをつけること、植栽で自然素材感を加えること、建物のトーンに合わせたナチュラルモダンを意識することが重要です。外構が主張しすぎず、建物とのバランスを保つことが最大のコツです。
一条工務店の外構工事はどこに頼めばいい?
ハウスメーカー提案の外構ではなく外構専門業者に依頼することで差別化できます。外構のノエルのように一条工務店物件の担当数が多い会社を選ぶと、グレイスタイルや外壁タイルとの相性を熟知した提案が受けられます。
カーポートSCとF2(フラット屋根)はどちらが一条工務店の外構に合う?
敷地の道路との高低差が大きい場合はカーポートSCが適しています。F2は柱の有効高さが片側で短くなる恐れがあるためです。道路高さとカーポート屋根ラインを揃えられると仕上がりが非常にすっきりして見えます。
タープ(シェード)取り付け用柱の費用はどのくらいかかる?
外構のノエルの施工では5万円以下で設置可能です。ただし家側のタープリングの位置は建築業者と事前に確認・調整が必要で、縦格子の横など構造的に取り付け可能な位置に計画しておくことが大切です。
駐車場に人工芝を敷いてコストを下げることはできる?
人工芝は天然芝より高価なことが多く、駐車スペースに敷く場合は下地コンクリートも必要なためかえってコストが上がります。アプローチに広く貼るとデザイン的にも不自然になるため、コスト削減目的での採用は慎重に検討することをおすすめします。
この記事の監修者
三輪禎希(株式会社ノエル 代表取締役・外構デザイナー)
外構・エクステリア専門会社「外構のノエル」を全国49店舗に展開。YouTubeチャンネル「ミワの庭【外構デザイナー】」(登録者3万人超)で外構の失敗回避・費用・商品選びを発信。
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