新築外構が高見えする!プロが教えるデザイン7原則

動画の見どころ(クリックで再生)
編集済み文字起こし
動画の字幕を読みやすく整えた内容です。商品仕様・数値は動画と一次情報をご確認ください。
今日はエクステリアのショールームに来て、上品に見える外構に必ず法則があるということで、プロが現場で使い続けている「外構デザインの7原則」についてお話しします。
よくお客様から「センスがないから」という声を聞きますが、センスの有無よりも、どういう風に考えるかという頭の中の考え方が大切だと思っています。
1つ目:色は3色までに絞る。色が増えるとガチャガチャした見た目になります。わかりやすい例として、自分の服に置き換えてみるといいですよ。いろんな色を入れながら外を歩いてみてください。外構でいうと、2色プラス黒で締めて、茶色のアクセントを加えて、植栽の緑でシックにまとまる方向性があります。植栽の緑は3色の1色としては数えない、という考え方もあります。自然のものなので人の感性的にも色として入らずに自然に溶け込む、ということがあるのかと思います。
2つ目:ラインを整える。垂直と水平のラインを綺麗に整えるということをめちゃくちゃ意識しています。ゲートの屋根の高さは製品の規格として決まっていますが、実際には微妙に落としたり上げたりしています。たとえば建物の1階と2階の間に軒があって、道路から見た時にゲートの天端とその軒のラインが被ってしまう場合、建物の水平ラインが綺麗に出ているのでそれを殺さないために、ゲートをちょっと下げて両方見えるようにするといったことをしています。隣接するカーポートとフレームゲートはラインを揃える、建物のラインとエクステリアは変えて奥行き感を出す、という判断基準です。どっちかが目立てばいいわけじゃなくて、どちらも調和しつつ一体感のあるエクステリアを計画することが大事です。
3つ目:素材選びで色の温度感を統一する。暖色系のものと寒色系のものがあって、素材ごとに選んでいっても、青みがかっているか赤みがかっているかで寒色・暖色に分かれてきます。同じ黒でも暖色系の黒か寒色系の黒かで全然違いますので、この辺は要注意です。
4つ目:好きな家具・インテリアのテイストを教えてください。ほとんどの方は家のことを散々勉強して外構はゼロからになります。内装は色々勉強されてきていて、こんな家具が好きとかいう写真もある。そこから外構のヒントを受けて、家の中と外がつながるようなデザインにするのが心地いい。打ち合わせ前に内観パースをもらうことがあります。内装にはお客様の好みが詰まっていて、それを外に溢れ出させて一体感のある外構を作るために、内観を知った上で外構を考えるというのが一番一体感が出てきます。平面図も実はめちゃくちゃ見ていて、キッチンとかも関係します。こういったことを聞いてくれる外構屋さんって結構いい業者さんなんじゃないかな、と思います。
5つ目:照明でリズム感と夜の演出を加える。ルーバーを使うことでリズム感を見ることができます。光の漏れ方、ラインのリズム感を活かしてあげることで、夜にしか見えない贅沢さや夜の魅力というものを出せるかなと。玄関から出てきた時に格子越しに見る夕日があるとか、そういったところが自分の心の豊かさにもつながります。
6つ目:余白を残す。植栽をいっぱい植えたら上品になるかというと、そうじゃないかなと思います。あちこちに木が植えてあるとごちゃっとした印象になります。あえて空間を残しておく、広々した動線を残しておくことで開放感を作るという上品さにつながっていくかなと思います。広いポーチのような余白があれば、ガーデンファニチャーを置いたりできる状態にもなります。
7つ目:素材感でナチュラルな雰囲気を高める。ナチュラルな雰囲気にしたい方は素材感が大事かなと思っています。最近おしゃれなコンクリート系の素材が出ていますが、一部天然石を入れてあげるとよりナチュラルに仕上がります。全面天然素材にすると費用がかかりすぎるので、シンボルツリー周りの地面だけ天然素材にするとか、玄関周りだけちょっと天然素材にするとか、本物素材を部分使いしていくのがナチュラルでおしゃれな外構を作るポイントになります。
本日は「上品に見える外構には必ず法則がある、プロが現場で使い続けている外構デザインの7原則」というところでお話しさせていただきました。外構に関するご相談がございましたら、概要欄のお問い合わせや公式LINEからお気軽にご連絡ください。
「外構をおしゃれにしたいけど、センスがないから無理かも…」そう感じていませんか?実は、上品に見える外構には必ず法則があります。プロのデザイナーが現場で使い続けている「7つの原則」を押さえるだけで、センスに頼らず洗練された外構をつくることができるのです。
この記事では、外構のノエルのデザイナーたちが実際にエクステリアのショールームを巡りながら語った「外構デザインの7原則」をわかりやすく解説します。動画と合わせて読むと、より具体的なイメージが掴めるでしょう。
この記事の要点
- 外構デザインは「センス」より「法則」で決まる。プロが使う7原則を守れば誰でも上品な外構を実現できる。
- 色は原則3色以内に絞る。植栽の緑は色数にカウントしなくてよいため、実質2色+アクセントでまとめると失敗しにくい。
- 垂直・水平のラインを整えることが高級感の鍵。建物の軒ラインとゲート・カーポートの高さを意識的に調整する。
- 素材の「色温度(暖色系・寒色系)」を揃えることで、バラバラに見えがちな外構素材に統一感が生まれる。
- 家具・インテリアのテイストを外構に反映させると、家の内外に一体感が生まれ、より上質な空間になる。
目次
外構デザインの7原則とは?センスよりも「法則」が大事な理由
多くの方が外構計画を始める時、「自分にはセンスがないから…」と最初から諦めてしまいます。しかし外構のノエルのデザイナーが口をそろえて言うのは、「センスの有無よりも、どう考えるかという頭の中の考え方が大切」だということです。
プロのデザイナーは感性だけでデザインをしているわけではありません。長年の現場経験から導き出された再現性の高い法則を使って、どんな住宅でも上品に仕上げるノウハウを持っています。その考え方の核心が、今回紹介する「外構デザインの7原則」です。
この動画では、外構のノエルのデザイナーたちが、エクステリアのショールームで実物を見ながら7原則を解説しています。実際の商品や展示を目の前にしたリアルな解説なので、非常に具体的でわかりやすい内容になっています。ぜひ動画も合わせてご覧ください。
原則1:色は3色までに絞る
外構デザインで最初に意識すべきは「使う色を3色以内に絞る」こと。色が増えれば増えるほど、全体がごちゃごちゃして見えてしまいます。プロのデザイナーが現場で常に意識している基本中の基本です。
色選びに迷ったときは、自分のファッションに置き換えてみるとわかりやすいでしょう。帽子・上着・トップス・ズボンとすべて違う色を合わせると、全体がまとまりを欠いた印象になりますよね。外構も同じで、素材ごとに異なる色を多用すると、まとまりがなくなってしまいます。
植栽(緑)は色数にカウントしなくてよい
興味深いのは、外構のノエルのデザイナーが「植栽の緑は3色の中に数えない」という考え方を持っていることです。自然の緑は人間の感性にとって馴染みやすく、どんな色とも自然に溶け込む性質があります。そのため、2色+黒(または白)で締めて、さらにアクセントカラーを加え、植栽の緑はボーナス的に活用するというアプローチが取られます。
たとえば「ベースのグレー+ブラック+茶色のアクセント」という構成に植栽の緑を加えると、シックでありながら自然な温かみのある外構に仕上がります。
| 色の役割 | 具体例 | ポイント |
|---|---|---|
| ベースカラー | グレー・ホワイト・ベージュ | 面積が最も大きい部分に使用 |
| アソートカラー | ブラック・ダークブラウン | ゲートや柱など構造物に使用 |
| アクセントカラー | テラコッタ・ブロンズ・ネイビー | 小面積に差し色として使用 |
| プラスα(カウント外) | 植栽の緑 | 自然素材なので何色と合わせても馴染む |
原則2:垂直と水平のラインを整える
外構を「高級に見せる」最大の秘訣のひとつが、垂直と水平のラインを美しく整えることです。ショールームで展示されているカーポートやルーバーが洗練されて見えるのも、すべての線が水平・垂直に統一されているからです。
建物の「軒ライン」とエクステリアの高さを連動させる
外構のノエルのデザイナーが特に注意しているのが、建物の1階と2階の間にある軒(のき)のラインと、ゲートやカーポートの天端(てんば)の高さ関係です。
たとえば、道路からゲートを見た時に、ゲートの天端が建物の軒ラインと重なってしまうと、建物の美しい水平ラインが隠れてしまいます。そこでゲートをあえて少し低く設定することで、建物の軒ラインとゲートの天端の両方が見えるようになり、建物を主役にしながらエクステリアとの一体感を演出できます。
隣接するものは高さを揃え、異なるものはずらす
ラインの調整には「揃える」と「ずらす」の2つのパターンがあります。判断基準は次のとおりです。
- 揃えるべき場合:カーポートとフレームゲートのように隣接して設置するエクステリア同士は、天端の高さを揃えることでスッキリした印象になる
- ずらすべき場合:建物のラインとエクステリアのラインは、あえて高さを変えることで奥行き感・立体感が生まれる
また、同じ高さに揃えすぎると平坦で単調な印象になります。動画の中でショールームの展示を見ながら説明されていたように、左側の柱と奥の柱の高さをわずかにずらすことで、奥行き感とリズム感が生まれ、より美しいデザインになります。「全部同じ高さだと単調になる」という感覚は、プロならではの視点です。
原則3:素材の色温度(暖色系・寒色系)を統一する
外構のデザインにおいて見落とされがちなのが、素材ごとの「色温度」の違いです。色温度とは、色の暖かみ・冷たさのことで、同じ「黒」や「グレー」でも、赤みがかった暖色系と青みがかった寒色系があります。
茶色のフェンスを選んでも、床の舗装材が青みがかったグレーだと、全体として「なんとなく合わない」という違和感が生じます。逆に、暖色系の素材で統一するか、寒色系の素材で統一するかを意識するだけで、全体のまとまりが格段に良くなります。
暖色系と寒色系の使い分け例
- 暖色系(ウォームトーン):ブラウン系のタイル・オイル感のあるグレー・テラコッタの舗装材・赤みのある石材など → ナチュラル・温かみのある空間に
- 寒色系(クールトーン):コンクリート調タイル・ブルーグレーの外壁・スチール素材のゲートなど → スタイリッシュ・モダンな空間に
動画の中では、一見グレーに見えるエクステリア素材にも若干のブラウン(オイル色)が混じっており、暖色系のグレーとして設計されている実例が紹介されています。「グレーに見えて実は色温度が含まれている」という細部まで意識することが、プロと素人の差といえるでしょう。
外構のノエルでは、サンプルを複数並べながら色の相性を丁寧に確認し、素材同士が反発しないよう慎重に提案しています。「費用を抑えた業者と専門家にしっかり任せる業者で一番違ってくるのはそういうところ」という言葉が動画内でも語られており、細部へのこだわりこそが品質の差となって現れます。
| 色温度の種類 | 素材の例 | 合いやすいスタイル |
|---|---|---|
| 暖色系(ウォームトーン) | ブラウン系タイル・テラコッタ舗装・赤みがかった石材 | ナチュラル・温かみのある外構 |
| 寒色系(クールトーン) | コンクリート調タイル・ブルーグレーの素材・スチールゲート | スタイリッシュ・モダンな外構 |
原則4:好きな家具・インテリアのテイストを外構に伝える
外構計画で意外と見落とされがちなのが、家の内装・家具との連動です。外構は外からしか見えないように思えますが、実際には「玄関を出て、アプローチを歩き、ゲートを通る」という体験の連続性の中にあります。家の中と外が同じテイストでつながっていると、住む人にとっても訪れる人にとっても、心地よい一体感を感じられる空間になります。
なぜ外構に内観パースが必要なのか
外構のノエルのデザイナーは、打ち合わせ前に建物の「内観パース(室内の3Dイメージ図)」をお客様に提供してもらうよう依頼しています。「外構を考えるのになぜ内観が必要なの?」と思われることも多いそうですが、その理由は明快です。
内装にはお客様の好みがすべて詰まっています。その好みを読み取り、外構デザインに反映させることで、家の中と外がシームレスにつながった一体感のある空間ができあがります。さらに、平面図(間取り図)も参考にすることで、キッチンの向きや窓の位置から庭との関係性も把握でき、より精度の高いデザイン提案が可能になります。
写真1枚が1000の言葉より伝わる
「何が好きかわからない」「イメージを言葉で説明できない」という方も多くいます。そんな時に有効なのが、「いいな」「好きだな」と感じた外構や家具の写真を集めて持参することです。雑誌・SNS・ウェブサイトで見つけた画像を保存しておくだけでOK。プロのデザイナーはその写真から「何が気に入っているのか」「どんな雰囲気を求めているのか」を読み解き、デザインに落とし込んでいきます。
家づくりを始めた頃から内装については徹底的に勉強してきた方でも、外構の情報はゼロから、という方が大半です。その情報量のギャップを埋めるためにも、内装・家具の好みを積極的に伝えることが、理想の外構への近道となります。
原則5:照明でリズム感と夜の演出を加える
外構の魅力は昼間だけではありません。照明の使い方ひとつで、夜の外構は昼間とは全く異なる表情を見せます。これが5つ目の原則「照明でリズム感と夜の演出を加える」です。
ルーバー(縦や横に等間隔に並んだ羽板状のエクステリア部材)は、昼間は視線を遮りつつ風や光を通すデザイン的なアイテムとして機能します。しかし夜になると、照明との組み合わせで光と影のコントラストが生まれ、昼間には見えない美しいリズム感を演出できます。
動画の中では、植栽の足元に仕込んだ線照明や、ルーバー越しに漏れる光の演出について語られています。「夜にしか見えない贅沢さ」「夜の外構の美しさ」を表現できるのが照明の力です。玄関から出た瞬間に格子越しに夕日が見えるような設計も、住む人の心の豊かさに直結します。
原則6:余白(ゆとりのある動線・空間)を残す
「植栽をたくさん植えれば上品になる」と思っていませんか?実はそれは誤解で、上品な外構のポイントは「引き算」と「余白を残すこと」にあります。
木があちこちに植えられた庭は、どこかごちゃついた印象になります。一方で、あえて空間を作り、広々とした動線を確保することで、開放感と上品さが生まれます。動画の中では、広々としたポーチ空間を例に挙げ、「玄関扉からそのまま広がる空間の余白こそが、上品さの源」と語られています。
余白があってこそ、ガーデンファニチャー(屋外用の家具)を置いたり、季節の鉢植えを飾ったりする「使える空間」も生まれます。詰め込みすぎずに余白を残す設計が、上品で生活しやすい外構の条件です。
原則7:素材感でナチュラルな雰囲気を高める
7つ目の原則は「素材感を活かしてナチュラルな雰囲気をつくる」ことです。特に「ナチュラルな外構にしたい」という要望は多く、その実現のポイントは「本物素材」の使い方にあります。
全面天然素材は費用がかかる。部分使いが現実的
天然石や天然木などの本物素材は、コンクリート系の素材と比べてコストが高くなる傾向があります。そのため、すべてを天然素材にしようとすると費用がかさんでしまいます。
外構のノエルのデザイナーがおすすめするのは、「ポイントとなる場所だけ天然素材を使う」という部分使いのアプローチです。たとえば、玄関ポーチ周りだけ天然石を採用する、シンボルツリーの周囲だけ天然素材のグランドカバーにする、などです。これだけで全体のナチュラル感が大幅に高まり、費用を抑えながらも素材感のある上質な外構が実現します。
ナチュラルとモダンのバランス調整
「奥様がナチュラル系を希望、ご主人がモダン系を好む」というケースも多くあります。そんな時は、外壁はナチュラル系・エクステリアの構造物はモダンなトーンにまとめるなど、グラデーションをかけながらコーディネートする手法が有効です。床材と外壁をマッチさせながら、構造物でメリハリをつける、という視点を持つことで、どちらの好みも取り入れた外構が実現できます。
外構デザインで「いい業者」を見極めるポイントは?
複数の業者に見積もりを取ることは、外構計画において一般的です。しかし、費用の比較だけでなく、打ち合わせの質にも注目してみましょう。
外構のノエルのデザイナーが指摘するのは、「内観パースや平面図を見せてほしいと言う業者は、外構と建物の一体感を意識している」という点です。単に敷地図と面積だけで見積もりを出す業者と、内装・家具のテイストまで確認した上でプランニングする業者では、最終的な仕上がりに大きな差が生まれます。
- 内観パースや平面図を確認しようとするか
- 好きな外構の写真を持参するよう促してくれるか
- 色温度・ラインの整え方など細部まで説明してくれるか
- お客様の好みを引き出す質問をしてくれるか
これらの点を打ち合わせ時にチェックすることで、「自分たちの理想を本当に形にしてくれる業者かどうか」を見極める参考になります。
7原則まとめ表:外構デザインのチェックリスト
| 原則 | 内容 | 実践ポイント |
|---|---|---|
| 1. 色を3色に絞る | 使用色は3色以内。植栽の緑は色数にカウントしない | ベース・アソート・アクセントの3役で整理する |
| 2. ラインを整える | 垂直・水平のラインを意識的に統一・調整する | 建物の軒ラインとゲート・カーポートの高さ関係を検討する |
| 3. 色温度を統一 | 暖色系・寒色系を混在させず、トーンを揃える | 素材サンプルを並べて比較し、温度感が合うか確認する |
| 4. 家具テイストを伝える | 内装・家具の好みを外構デザインに反映させる | 好きな写真・内観パースを打ち合わせに持参する |
| 5. 照明で夜の演出 | ルーバーや足元照明で光と影のリズムをつくる | 昼だけでなく夜の外構イメージもプロに相談する |
| 6. 余白を残す | 植栽・素材を詰め込まず、空間・動線のゆとりを確保 | 「引き算」の視点でデザインを見直す |
| 7. 素材感を活かす | 天然素材をポイント使いしてナチュラル感を高める | 玄関周りや植栽周りなど要所に本物素材を採用する |
外構デザインに迷ったらまずどこに相談すればいい?
「7つの原則はわかったけど、自分の家に当てはめるとどうすればいいかわからない」という方も多いでしょう。外構デザインは、敷地の形状・建物のデザイン・予算・生活スタイルによって最適解が異なります。だからこそ、プロへの相談が最も確実です。
外構のノエルでは、お客様のライフスタイルや好みを丁寧にヒアリングしながら、7つの原則を踏まえた外構デザインを提案しています。「好きな外構の写真を1枚持ってきてもらえれば、あとはこちらで掘り下げます」というスタンスで、デザインが苦手な方でも安心して相談できます。
この動画の概要欄には公式LINEからのお問い合わせリンクが掲載されています。まずは気軽に相談してみることが、理想の外構への第一歩です。
まとめ
新築外構を上品に仕上げるには、センスではなく「色を3色に絞る・ラインを整える・色温度を統一する・家具テイストを伝える・照明を活用する・余白を残す・素材感を活かす」という7つの法則を守ることが最大のポイントです。
この7原則はどれも「知っているかどうか」の差であり、知ってしまえば誰でも実践できるものばかりです。プロのデザイナーが現場で使い続けてきた考え方を自分の外構計画に取り入れることで、「なんかおしゃれ」「高そう」と感じてもらえる仕上がりが実現します。
外構のノエルはこうした原則を踏まえたデザイン提案を行っています。新築外構やリフォームのご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
本記事で扱う動画の話題・発言内容の一次情報は、ノエル公式YouTubeチャンネルの元動画「【新築】家が一気に”高見え”する!最初に知っておくべき外構デザインの7原則【家づくり】【外構】【ノエル静岡藤枝・三島店|ノエル滋賀店】」です。YouTube動画は商品価格・メーカー仕様・廃番・法令の公式根拠ではありません。これらは記事内に明示した各メーカー・行政の公式URLで確認し、費用は現地調査後のお見積りでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
外構デザインでセンスがなくても上品に仕上げられますか?
はい。外構デザインはセンスより「法則」が重要です。色を3色以内に絞る・ラインを整える・色温度を統一するなどの原則を守れば、センスに頼らず洗練された外構を実現できます。
外構の色選びで失敗しないコツは何ですか?
使用する色を3色以内に絞ることが基本です。ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの3役で整理しましょう。植栽の緑は自然素材のため色数にカウントせず、ボーナス的に活用できます。
外構の打ち合わせで何を準備すればいいですか?
「いいな」と思った外構や家具の写真を集めておくと、好みを的確に伝えられます。内装・家具のテイストを伝えることも大切で、家の内外のテイストを連動させると一体感のある外構になります。
ナチュラルな外構を費用を抑えて実現するには?
全面天然素材にすると費用が高くなる傾向があります。玄関周りやシンボルツリーの足元など目立つポイントだけに天然石・天然木を部分使いすることで、費用を抑えながらナチュラルな素材感を演出できます。
外構業者を選ぶ際に打ち合わせで確認すべきことは?
内観パースや平面図の確認を求めるか、好みの写真持参を促すか、色温度やラインの整え方まで説明してくれるかをチェックしましょう。家の内外を連動して考える業者は、仕上がりの質が高い傾向があります。
この記事の監修者
三輪禎希(株式会社ノエル 代表取締役・外構デザイナー)
外構・エクステリア専門会社「外構のノエル」を全国49店舗に展開。YouTubeチャンネル「ミワの庭【外構デザイナー】」(登録者3万人超)で外構の失敗回避・費用・商品選びを発信。
YouTubeチャンネルを見る



