外構植栽『ブナ』オーソドックスな洋風デザインを作り上げるのに役立つブナの特徴とは

 外構における『ブナ』の特徴とは?

愛知県一宮市から岐阜にかけて外構・エクステリアの設計デザインと施工を専門としているノエルです。
今回は外構における植栽の特徴について解説していきたいと思います。

ブナは日本でも古くから親しまれてきた樹種で、外構や庭においてはヨーロッパスタイルなどの洋風デザインと相性の良い樹種です。
樹形がシンプルでありながら、葉の形状も美しく、シンプルでありながらも美しいデザインを演出するのにうってつけです。
涼しい地域を好むため暑い地域では育てるのが厳しくなりますが、生命力は比較的強い傾向にあります。

ブナは生長すると根から毒素を出して他の樹木を枯らすため、自然のブナは基本的にブナが多くを占めるブナ林を形成します。
そのため、庭や外構においてブナを植える場合は、ブナをメインとして他の樹木は極力減らしたほうが自然な印象にまとまりやすいです。
ブナは暑苦しい印象を与えない樹種でありながらも存在感がある樹種なので、多数植えずとも緑豊かなデザインをつくりやすいでしょう。

種別

落葉広葉樹・落葉高木

名称

ブナ、ブナノキ

樹高

2.5m以上

開花時期

5月

植栽費用

普通ーやや高い

適した環境・採用環境

ヨーロッパスタイルの庭
洋風、もしくはモダンな外構づくり
最低限の植栽で緑の演出をする場合
涼しい地域、さわやかなイメージづくり

主な植栽可能地・原産地

北海道ーある程度涼しい地域

害虫耐性・病気耐性

普通
特別病害虫に弱くはない。

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