外構植栽『ヒメシャラ』涼しげなモダン外構づくりには欠かせないヒメシャラの特徴とは

 外構における『ヒメシャラ』の特徴とは?

愛知県一宮市から岐阜にかけて外構・エクステリアの設計デザインと施工を専門としているノエルです。
今回は外構における植栽の特徴について解説していきたいと思います。

ヒメシャラはなめらかな樹皮を持つスリムな樹木で、横にスペースを要求せず縦へと成長していく特徴があります。
見た目は爽やかさや涼しさ、スタイリッシュやモダンといった印象を与えるため、モダン外構で多く採用される樹木であると言えるでしょう。
生長につれて不格好になることが少なく、主張が強すぎないためにどんな外構現場とも相性が良いですが、日差しが強すぎる場所では弱ってしまうので注意が必要です。

葉のつく位置が高い上に大きな日陰を作らないため、根本のあたりに低木を添えることも可能ですが、モダン外構の場合はシンプルにヒメシャラのみに抑えたほうが映えることもあります。
こういった樹木は空間を広く見せる効果があるため、圧迫感に悩まされている場合もヒメシャラが活躍する可能性があります。
基本的にモダン外構で採用されますが、洋風外構にも合いやすく、汎用性の高い扱いやすい樹種であると言えるでしょう。

なお、夏の始まりにかけて白くて小さな花を咲かせます。
ヒメシャラを採用する場合、他の樹種もあまり派手すぎないものを選ぶと良いでしょう。

種別

落葉広葉樹・落葉高木

名称

ヒメシャラ、アカラギ

樹高

2m以上

開花時期

6月-7月

植栽費用

普通

適した環境・採用環境

現代的モダン外構、スタイリッシュな外構、洋風外構
スペースがない外構、広く見せたい庭
ワンポイントに抑えた演出
利便性や機能性重視の外構、圧迫感のない外構

主な植栽可能地・原産地

関東ー九州

害虫耐性・病気耐性

普通
特別病害虫に弱くはない。

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