外構植栽『ナナカマド』春は白、秋は赤で庭を彩るナナカマドの特徴とは

 外構における『ナナカマド』の特徴とは?

愛知県一宮市から岐阜にかけて外構・エクステリアの設計デザインと施工を専門としているノエルです。
今回は外構における植栽の特徴について解説していきたいと思います。

ナナカマドは春から夏にかけて上品な白花を咲かせ、秋には紅葉と赤い実をつけることで有名な樹種です。
樹形自体は細めでクセが強くなく、鑑賞性が高いながらも植えやすい樹種であると言えます。
比較的環境を選ぶ傾向があるので植える場合は注意が必要ですが、季節に応じて異なる樹種としてはポピュラーであると言えるでしょう。

ナナカマドといえば、小鳥が赤い実を食べている光景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
この木が植えられている庭は、小鳥がよく訪れるようになる傾向があります。
鳥が苦手な方や、糞尿被害を警戒する場合は植えないほうが良いかもしれませんが、庭に自然を取り入れたい場合には非常に重宝される樹種です。

花は白い小さな花が複数集まって、小さな山のような形をつくりあげます。
実も同じように小さな粒が集まって成るため、可愛らしい印象を外構や庭に取り入れることが可能です。
可愛らしい植物はくどい印象を与えることも多いですが、ナナカマドはその心配がありません。
ワンポイントに植えても美しい樹種ですが、複数植えると自然な庭を演出しやすくなります。

種別

落葉広葉樹・落葉高木

名称

ナナカマド

樹高

2.5m以上

開花時期

5-7月

植栽費用

やや安価ー普通

適した環境・採用環境

和風、洋風、モダンなど幅広い外構
自然感を取り入れたい外構
鳥などが訪れるような庭をつくりたい場合
可愛らしさの演出、可愛い外構づくり、おしゃれな外構づくりに最適

主な植栽可能地・原産地

北海道ー九州

害虫耐性・病気耐性

普通
特別病害虫に弱い種類ではない。

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