外構植栽『イイギリ』赤いブドウのような実?イイギリの特徴とは

外構における『イイギリ』の特徴とは?

愛知県一宮市から岐阜にかけて外構・エクステリアの設計デザインと施工を専門としているノエルです。
今回は外構における植栽の特徴について解説していきたいと思います。

イイギリは折れ曲がったように伸びる枝と薄緑色の葉、そしてブドウの赤色版のような実が特徴の樹種です。
色合いが明るいために全体の雰囲気も明るめにすることができるほか、トロピカルなテーマやモダンなテーマでも活躍が期待できる個性的な樹種です。
高さが伸びやすい点には注意が必要だが、しっかりとスペースがある空間で育てる場合は鑑賞性の高い木として存在感を発揮してくれます。

発色の良い外構を作る場合に採用することが多いため、イイギリを選ぶ場合は他の植物も花や実が明るいカラフルなものを採用することが多いです。
同じように赤色の実をつける樹種を並べても良いですし、異なる色合いで色に富んだ空間を演出するのも良いでしょう。
一方で地味な外構を作る場合には不向きですので、その場合はもっと地味で落ち着いた色合いを選びましょう。

種別

落葉広葉樹・落葉高木

名称

イイギリ、ナンテンギリ

樹高

2.5m以上

開花時期

4-5月

植栽費用

やや高価

適した環境・採用環境

色鮮やかな外構や庭
発色の良い空間を作りたい場合
赤色を基調とした空間づくり
高低に余裕のある庭

主な植栽可能地・原産地

東北から沖縄

害虫耐性・病気耐性

普通
特別病害虫に弱いわけではない。

関連記事

PAGE TOP