外構植栽『ヤマモモ』甘酸っぱい実と浅緑の葉を楽しめるヤマモモの植栽における特徴とは

外構における『ヤマモモ』の特徴とは?

ヤマモモと聞くとモモと同じ種類に思う方もいるかもしれませんが、実際にはモモとは全く別の樹種です。
甘酸っぱい味のする赤い実を成らせるのが特徴で、樹木自体の特徴はホルトノキによく似ています。
大きくて細長い葉っぱは薄い緑色をしており、赤い実とあわさって外構や庭に明るい雰囲気をもたらします。

ヤマモモの実は甘いというよりは甘酸っぱく、果実酒などにして楽しむのが一般的とされています。
緑化計画に使われることのある樹種でもあり、比較的丈夫で育ちやすい樹種としても知られています。
植栽費用がやや高くなってしまいますが、樹木としての美しさと食べられる実の両立が行える数少ない樹種であり、外構や庭に取り入れるのも選択肢となります。

樹形自体はクセが強くなく、樹皮から葉まで含めて全体が明るく親しみやすい印象を与えます。
そのためモダン外構をはじめとして多くのデザインテイストにあい、食を楽しめるテーマを採用して取り入れたい樹種です。

植栽の種別

常緑広葉樹・常緑高木

名称

ヤマモモ、シブキ

樹高

3.0m以上

開花時期

4-5月

植栽費用

やや高価ー高価

適した環境・採用環境

明るい印象の外構・庭をつくる
樹形の美しさと食べられる庭をつくる
ハーブや果実など食を楽しめる庭をつくる

主な植栽可能地・原産地

関東から沖縄

害虫耐性・病気耐性

普通
特別病害虫に弱いわけではない。

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