外構植栽『マテバシイ』光沢のある葉を密集させるマテバシイの植栽における特徴とは

外構における『マテバシイ』の特徴とは?

愛知県一宮市で外構・エクステリアの設計デザインと施工を専門としているノエルです。
今回は外構における植栽の特徴について解説していきたいと思います。

マテバシイはブナ科の植物で、光沢のある葉が特徴的な樹種です。
葉が密集する特性を活用して外構植栽としてはクローズドな雰囲気を出してプライバシーを確保したり、防火・防音・防風といった目的で採用されることがあります。
公園や工場などで採用されることがあるように、大気汚染などのやや劣悪な環境でも育ちやすいのが特徴で、丈夫な樹種であるといえます。

外構においては見た目というよりは機能面に注目して採用するのが基本となっており、クローズドな空間を作り上げる際に便利な樹種です。
ただやや広いスペースを求める傾向にあるため、その点には注意が必要です。
機能面を尊重するモダンスタイルと相性が良いですが、和風から洋風、ナチュラルなど幅広い外構で採用が可能となっています。

植栽の種別

常緑広葉樹・常緑高木

名称

マテバシイ、マテバガシ、マテガシ、マテジイ、サツマジイ

樹高

2.5m以上

開花時期

6月

植栽費用

安価

適した環境・採用環境

クローズドな外構にしてプライバシーを確保したい場合
防火、防風、防音といった点に配慮したい場合
機能面を重視したい庭

主な植栽可能地・原産地

東北から沖縄

害虫耐性・病気耐性

普通
特別病害虫に弱いわけではない。

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