外構植栽図鑑『ヒノキ』今なお和風の伝統を支える樹木ヒノキの植栽における特徴とは |一宮市外構ノエル

外構における『ヒノキ』の特徴とは?

ヒノキは日本において古くから建材として愛されてきた伝統ある樹種ですが、外構においては和風にも洋風にも、クラシックにもモダンデザインにも採用されることがあります。
癖が少なく、それでいて味わい深い形状をしているため採用できる場面は多くありますが、最近の外構ではそれほどポピュラーではありません。
とはいえ、その活力あふれる美しさは変わっていないため、針葉樹の美しさをエクステリアとして取り入れたい場合は稀にヒノキが候補にあがります。

色のあるツバキなどを添えると可憐な印象を与えることが可能で、落ち着いた色合いの植物を添えれば趣の表現が可能と、アレンジもしやすいので植栽としての扱いは比較的容易です。
根が浅い一般的な品種の場合は倒木の可能性がありますので注意が必要です。
ただ園芸用の品種であれば植栽難易度は大幅に低下し、採用しやすくなります。
葉が細かく分岐している独特な形状は印象に残りやすく、シンボルツリーとしての採用も可能です。

日本ではスギに並んで多く見かけるヒノキですが、一般的には建材や容器として加工されていますね。
古くから病気を遠ざける成分を持っているとされている通り、病害虫には強いですが、あまりにも一般的なために採用を見送られることもあります。

植栽の種別

常緑針葉樹・常緑高木

名称

ホンヒ、ヒバ

樹高

2.5m前後

開花時期

4月

植栽費用

やや安価~中

適した環境・採用環境

和風外構
和モダン外構
モダン外構
洋風、洋風モダン外構
趣や落ち着きを取り入れたい外構など幅広く活用可能

主な生育地・原産地

日本の本州全域

害虫耐性・疫病耐性

やや高い
病気や害虫に強い成分を有しているとされている。

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