外構植栽図鑑『ドイツトウヒ』クリスマスツリーを外構やお庭に?ドイツトウヒの植栽における特徴とは |一宮市外構ノエル

外構における『ドイツトウヒ』の特徴とは?

ヨーロッパ原産のモミの木に近い樹種が『ドイツトウヒ』と呼ばれる植物です。
やや暗めの葉を持った針葉樹であるドイツトウヒはヨーロッパで『クリスマスツリー』として使われている木であり、ヨーロッパの雰囲気を外構に取り入れたい際は採用することがあります。
クリスマスツリーとしてイメージに染み付いている赤い実は実らないので注意が必要ですが、葉の形状は近寄ってみるとまさしくクリスマスツリーです。

あまり強く陽の光を浴びると弱ってしまいますが、日陰よりは日の当たる場所のほうが好きな樹種です。
とはいえ日陰でも対応可能で、暑さや寒さにも強いという扱いやすい樹種です。
病気や害虫にも強いために外構において場所を選びませんが、排気ガスには強くないので工場地帯などでは採用は厳しいです。

成長が早く大型の木になってしまうので小さな庭には不向きですが、背丈の小さな園芸用の品樹もあるのでそちらを採用することも可能です。
洋風外構のシンボルツリーで採用されることはありますが、和風外構ではあまり採用されません。
採用する場合は十分なスペースか、品種の考慮が必要となります。

植栽の種別

常緑針葉樹・常緑高木

名称

ヨーロッパトウヒ、オウシュウトウヒ

樹高

3m前後

開花時期

5月

植栽費用

中~やや高価

適した環境・採用環境

ヨーロッパ風外構・庭
海外風の外構
クラシックスタイルの外構
広い庭
排気ガスなどの少ない地域

主な生育地・原産地

ヨーロッパ原産

害虫耐性・疫病耐性

やや高
害虫や病気には強く丈夫な樹種です。

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