外構植栽図鑑『イヌマキ』防火防風防音と人と馴染み深い便利植栽イヌマキの植栽における特徴とは |一宮市外構ノエル

外構における『イヌマキ』の特徴とは?

皆さんこんにちは。一宮市で外構の設計とデザイン・施工を行っているnoel(ノエル)一宮店です。
今回は外構にて用いられる植栽の種類について解説していきます。

イヌマキは日本からアメリカ、中国まで幅広い地域で庭木として採用されることのある常緑針葉樹です。
防火防風防音と様々な面で役に立つ樹木で、刈り込みへの耐性も高いことから古くより生垣としても活用されています。
古い民家での生垣では特に多く使われており、シロアリへの耐性が高いことから沖縄県など一部の地域で建築材としても利用されます。

デザインとしては和風を感じさせるデザインであり、主に和風外構で出番の多い植物ですが、癖が少ないために洋風やモダンといった異なるデザインテイストでも採用することができます。
針葉樹ではありますが葉先がそれほど尖っておらず、親しみやすくて扱いやすい部類に属しています。
樹木には刈り込みに耐えられるものと耐えられないものがありますが、イヌマキは生命力が強く耐えられる上にデザインアレンジもしやすいため、目的に合わせた加工が可能です。

刈り込みで美しく整えられたイヌマキは和風庭園と組み合わせると非常に美しくなるため、和風庭園に憧れている方がご希望されることも多くあります。
果実にはあまり強くない毒があり、鳥などから身を守っています。
それほど強くはありませんが、ペットなどを飼育している場合は注意する必要があります。

植栽の種別

常緑針葉樹・常緑高木

名称

イヌマキ、マキ、クサマキ

樹高

2m前後

開花時期

5-6月

植栽費用

やや低~中

適した環境・採用環境

防風、防火、防音などの目的
和風庭園、あるいはアクセントとしてモダンや洋風
人工的な美しさを求める外構
生垣

主な生育地・原産地

関東から沖縄

害虫耐性・疫病耐性

やや高
イヌマキラクトンやナギラクトンといった毒の成分により捕食には強いが、害虫や病気は存在する。

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